

2007.11.22
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東芝メディカルシステムズ株式会社 |
発表風景 |
11月9日、東芝メディカルシステムズ株式会社はWTCコンファレンスセンター(東京都港区)にて平成19年度商品戦略発表会を開催した。同社は2003年10月に製造、販売・サービスの一体化を目的とし、東芝医用システム社と東芝メディカル株式会社が統合し、誕生。2004年度より毎年、売上に関する報告と中・長期的な経営戦略を「経営戦略発表会」にて発表しており、本年度は経営戦略に加えて同社のトータルソリューションを構成する「商品」に関しての「戦略」に重点をおいた発表をおこなった。今回、同社が掲げている主要事業戦略は以下の4項目である。
1)テクノロジーリーダーシップ
2)トータルソリューションの提供
3)グローバル事業拡大
4)クリニカルバリューの最大化
国内市場では画像診断機器に加えて医療情報システムも含めたトータルソリューションの提供、世界市場では画像診断機器システムによるクリニカルバリュー(臨床価値)の最大化を重点戦略として、特に米国、欧州において、販売の拡大を図っている。また、グローバルメディカルトレーニングセンターの拡充を通してグローバル事業の強化をはかるなど、世界規模でのさらなるシェア伸長を目指している。
商品戦略においては各事業主力製品を紹介、発表後半では、11月5日に第80回米国心臓協会学術集会において米国ジョンズ・ホプキンス大学病院より行われた、64列マルチスライスCT
を使用したグローバル・マルチセンター臨床試験(CorE64)の最終報告についても述べられた。冠動脈の診断において、従来の心臓カテーテル検査と心臓CT検査の結果が高い一致を示し、CT検査の有用性が認められたことが報告された。同社はCT分野において常に世界のトップレベルにあるべく技術開発に力を入れており、今回の報告でますます世界の注目と期待を集めている。
ジョンズ・ホプキンス大学病院HPのリリース
http://www.hopkinsmedicine.org/Press_releases/2007/11_05_07.html
米国心臓協会HPのリリース
http://scientificsessions.americanheart.org/portal/scientificsessions/ss/lbctnr7.2007
米国心臓学会HPの記載
http://www.cardiosource.com/rapidnewssummaries/index.asp?EID=30&DoW=Mon&SumID=283
同社の平成18年度(平成18年4月1日〜平成18年3月31日)における売上高は266,660百万円(前年同期比13.4%増)、当期の売上高は278,481百万円(前年同期比4.4%増)、経常利益は21,245百万円(前年同期比0.5%減)となり、高い利益水準を維持している、引き続き増収増益を目指す。
(2007年11月9日発表)
東芝メディカルシステムズ株式会社
東京本社広報室
TEL 03-3818-2040
本社広報室
TEL 0287-26-6775
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